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Google検索結果から日本語の表示を消し去ることに遂に成功した

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    Shou Arisaka nyapp.buzz/shou
    short bio
    Z世代の情報技術者。Next.jsで自作SNSを個人開発中。

プログラミングとは直接は関係ないですが。

日本語記事を全く読まないわけではありません。が、日本語の記事って総じて低クオリティなものが多いので(←人のこと言えないけど)英語の記事を求めている時にそういう不確定要素を絡めた特定言語の押し売りは嫌で… とにかく日本語嫌だなって人は多いかと。

2年ほどこの事象に苦しまされてきたわけですが、先程遂に、日本語を消し去ることに成功しました。(あとから考えるとなんでこの設定に目が行かなかったのだろうとは思いますが。(なかったのかな?))

1. 検索結果言語設定

検索の設定

これを英語に。 これは基本ですね。

2. 言語設定の恒久化設定

google検索では"Search Settings"でEnglishを選ぶことや,https://www.google.com/で検索することで一時的にロケーションを変更する事もできるが,一定条件が加わることで日本語や/co.jpに勝手に戻ってしまう. 根本的に言語を変更する方法は以下.

(gmailなどgoogle関連サービスの言語もまとめて変わってしまうので,予め心得ておこう.)

以下ページにて言語を設定できる. https://myaccount.google.com/preferences#localization

Sign in to My Account. In the "Account preferences" section, select Language & Input Tools. Choose Language To change your language, select edit Edit . Choose your language from the dropdown box and select Ok.

参考: https://support.google.com/accounts/answer/32047?hl=en

ここまではできてたんですよ。

3. 地域設定

検索の設定

"地域の設定"を"current location"から、"united State"などへ変更します。


google search result to englishgoogle search result to english

サジェストも英語になってる!おおお……

googlesearchlanguagetoenglish
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Shou Arisaka

情報技術者 / Z世代プログラマー / SaaSアプリやSNSを開発
今すぐ話そう!

15歳でWordPressサイトを立ち上げ、ウェブ領域に足を踏み入れる。翌年にはRuby on Railsを用いたマイクロサービス開発に着手し、現在はデジタル庁を支えたNext.jsによるHP作成やSaaS開発のプロジェクトに携わりながら、React.js・Node.js・TypeScriptによるモダンなウェブアプリの個人開発を趣味でも行う。
フロントエンドからバックエンドまで一貫したアジャイルなフルスタック開発を得意とし、ウェブマーケティングや広告デザインも必要に応じて担当、広告運用・SEO対策・データ分析まで行う低コストかつ高品質な顧客体験の提供が好評。
国内外から200万人を超える人々に支えられ、9周年を迎えるITブログ「yuipro」の開発者、デザイナーでありライター。現在ベータ段階の自作SNS「nyapp.buzz」を日本一の国産SNSとするべく奮闘中。

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