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ConemuのWSL Bashでペーストがうまくいかない場合
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- Shou Arisaka nyapp.buzz/shou
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- Z世代の情報技術者。Next.jsで自作SNSを個人開発中。
ConemuのWSL Bashでペーストがうまくいかない場合の対策についてメモです。
色々調べたら、アップデートすればいいってことだったのですが、設定で自動でアップデートを通知する設定になっていたのにもかかわらず、再起動してもアップデート通知が来なかったので、 これはダメだなってことで、再インストールすることにしました。
Download ConEmuダウンロードしたらそのままインストールして、C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\ConEmu\ConEmu (x64).lnk
などをクリックして起動しましょう。 ファイルが見つからない場合は、Everythingなどのファイル検索ソフトで、更新日順にソートしてファイルを見つけてやるといいです。
僕の場合アンインストールしなくてもインストールできました。アンインストール設定が出てくることもなかったです。 何か問題がなさそうであれば、わざわざアンインストールすることもないのではないでしょうか。
で、再インストールした結果、治りました。 アップデートがそもそも出来ないんだよね…って場合、再インストールを検討してみてはどうでしょう。
15歳でWordPressサイトを立ち上げ、ウェブ領域に足を踏み入れる。翌年にはRuby on Railsを用いたマイクロサービス開発に着手し、現在はデジタル庁を支えたNext.jsによるHP作成やSaaS開発のプロジェクトに携わりながら、React.js・Node.js・TypeScriptによるモダンなウェブアプリの個人開発を趣味でも行う。
フロントエンドからバックエンドまで一貫したアジャイルなフルスタック開発を得意とし、ウェブマーケティングや広告デザインも必要に応じて担当、広告運用・SEO対策・データ分析まで行う低コストかつ高品質な顧客体験の提供が好評。
国内外から200万人を超える人々に支えられ、9周年を迎えるITブログ「yuipro」の開発者、デザイナーでありライター。現在ベータ段階の自作SNS「nyapp.buzz」を日本一の国産SNSとするべく奮闘中。