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Apacheを起動する方法はいくつかあるので注意しておきたいって話
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- Shou Arisaka nyapp.buzz/shou
- short bio
- Z世代の情報技術者。Next.jsで自作SNSを個人開発中。
PHPプログラミング言語において、Apacheサーバーを起動する方法はいくつかあるので注意しておきたい、というお話についてです。
PHPなどのサーバーとしておなじみapacheの起動方法はいくつかあります。ディストリビューションとかバージョンによって変わるようです。
/etc/init.d/apache2 status
systemctl status apache2
apache2ctl status
sudo /etc/init.d/apache2 status
sudo systemctl status apache2
sudo apache2ctl status
上記6つが基本的なapacheコマンドの通し方です。
ubuntu 16.xxのWSL bashであれば、sudo /etc/init.d/apache2 status
となります。
使用時はstatus
はrestart
,stop
,start
に置換してください。
気をつけましょう。
apacheのインストールは以下。
Ubuntu 16.04にApacheでPHP7.0のローカル開発環境を構築15歳でWordPressサイトを立ち上げ、ウェブ領域に足を踏み入れる。翌年にはRuby on Railsを用いたマイクロサービス開発に着手し、現在はデジタル庁を支えたNext.jsによるHP作成やSaaS開発のプロジェクトに携わりながら、React.js・Node.js・TypeScriptによるモダンなウェブアプリの個人開発を趣味でも行う。
フロントエンドからバックエンドまで一貫したアジャイルなフルスタック開発を得意とし、ウェブマーケティングや広告デザインも必要に応じて担当、広告運用・SEO対策・データ分析まで行う低コストかつ高品質な顧客体験の提供が好評。
国内外から200万人を超える人々に支えられ、9周年を迎えるITブログ「yuipro」の開発者、デザイナーでありライター。現在ベータ段階の自作SNS「nyapp.buzz」を日本一の国産SNSとするべく奮闘中。
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