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CUDAをUbuntuにインストールする
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- Shou Arisaka nyapp.buzz/shou
- short bio
- Z世代の情報技術者。Next.jsで自作SNSを個人開発中。
CUDAはマシンラーニング、ディープラーニングなどのプログラミング、あるいはゲームなどにおいてNVIDIA製品のGPU、グラフィックボードを使用する際にインストールが必要になるものです。 Pythonでの機械学習プログラミングではtensorflowをよく使用しますが、tensorflowを使用するために、NVIDIAのGPUのドライバーや対応するバージョンのCUDAのインストールなどが必要となります。
以下のコマンドによってCUDAのインストールが可能です。 以下コマンドでは例として、CUDA 11.0のバージョンをインストールします。 インストールするべきCUDAのバージョンは使用するTensorflowのバージョンによって異なります。事前に調べておくことを推奨します。
sudo apt update ; sudo apt-get install cuda-11-0
(参考)
apt - Cuda 11.0 installs 11.1 on Ubuntu 18.04 - Ask Ubuntu15歳でWordPressサイトを立ち上げ、ウェブ領域に足を踏み入れる。翌年にはRuby on Railsを用いたマイクロサービス開発に着手し、現在はデジタル庁を支えたNext.jsによるHP作成やSaaS開発のプロジェクトに携わりながら、React.js・Node.js・TypeScriptによるモダンなウェブアプリの個人開発を趣味でも行う。
フロントエンドからバックエンドまで一貫したアジャイルなフルスタック開発を得意とし、ウェブマーケティングや広告デザインも必要に応じて担当、広告運用・SEO対策・データ分析まで行う低コストかつ高品質な顧客体験の提供が好評。
国内外から200万人を超える人々に支えられ、9周年を迎えるITブログ「yuipro」の開発者、デザイナーでありライター。現在ベータ段階の自作SNS「nyapp.buzz」を日本一の国産SNSとするべく奮闘中。
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